¥39,600(税込)
日本製
174cm, 70kg size5着用


こちらも26AWシーズンCIOTAのFOOTBALL 5POCKET PANTS。
サッカーW杯シーズンだからでしょうか、ガッチリ体型のアスリート向けに作った訳ではないと思いますが、ウエストがくびれ渡りから裾に向けて描くオーバルシルエットがフレッシュでユニークとても印象的。
スビンコットンをワークウェアに使われる葛城(カツラギ)織りの源流的な製法で紡績した素材は、芳醇でもっちりと感じさせながらキリッと引き締まっています。
スビンコットンをふんだんに使ったワークウェア、リッチさとタフさがナチュラルに融合した佇まいが気持ち良い、お気に入りの黒パンになりそうなCIOTA Football 5 Pocket Pants。

NOTES:
CIOTAの新アイテム。
サッカー選手など大きいお尻と大きい太ももをカバーしスタイルを良く見えるパンツ。シルエットは渡りから裾にかけてカーブを描きワイドなバギーシルエット。
サッカー選手に限らず他のスポーツ選手や一般の方々など全ての方にもワイドなシルエットながらスタイリッシュに穿いて頂けるアイテム。
生地はカツラギになります。
カツラギとは、「葛城(カツラギ)織り」という太い糸で織った綾織りの厚手綿織物です。ドリルとも言われ、ツイルの一種になります。綾目と呼ばれる斜めの線(急傾斜の畝)が表面に現れるのが特徴。
本来は2本の糸を撚り合わせた双糸を使用するが、現在市場に出ている多くは単糸が多いです。今回のサンプリングした生地は60年代のリーバイスのアメリカ製ヴィンテージ生地の設定を分析してみると、タテ糸が8/1、ヨコ糸が7/1を使用していました。カツラギ(葛城)織物は、もともと双糸を基本としていたこと、生地の膨らみとガッシリ感を再現しつつ更にアップデイトする為には、贅沢にもスビンコットン30/1の糸を何と4本撚って縦横に使用する結論に至りました。甘撚りの細い糸を4本に撚る事で太い糸にして、縦横同番手を使用する事で効率性、独自の柔らかさ、更に強度に貢献する事にもなりました。
染色され生地を仕上げると、厚地なのにスビンコットンならではの光沢、4本撚りからの膨らみ感やねっとりした柔らかさ、それらが答えとして帰ってきました。経年変化を楽しめる正にスビンコットンそのものの素材となりました。

